余暇活動

1) 青年の会(本人の会)

青年の会は知的な障害のある人が集まって作る本人の会です。支援者の援助を受けながら自分たちで学習会やレクリェーションを計画しています。会の役員を自分たちで選び、毎月1回以上例会を開いています。学習会ではパソコンやフライングディスクを習ったり、法律の勉強をしたり、悩みを話し合っています。 レクリエーションでは、ハイキング・ボウリング・忘年会などをしています。自分たちの仲間が本人の代表として名古屋市の施策推進会議に参加し、障害者施策について意見を述べたりしています。 友達をたくさん作りたいと思っている人はぜひ青年の会に入って、一緒に参加しませんか?青年の会は障害の重い人も軽い人も同じように参加しています。
青年の会

2)青年教室

〇当法人は、平成14年4月から知的障害者(義務教育修了者)の皆様が豊かな生活を築くため、余暇支援事業の充実を目指し、障害のある方に利用していただけるよう、6ヶ所の青年教室を設置しています。
〇対象者
名古屋手をつなぐ育成会及び各支部育成会(各区・各施設)に所属する会員の子弟で義務教育終了の男・女
〇入会金 4,000円
〇行事会費 青年教室ごとに定め、必要時に徴収します。
〇各青年居室の内容

青年教室名 定員 主な実施場所 開催日 主な内容
福祉青年教室 60名 育成会福祉会館 毎月

第3日曜日

バスハイク・デイキャンプ・社会見学等
あつた青年教室 20名 サポートセンター

beingあつた

隔月

第3土曜日

華道・クッキング・バスハイク等
吹上青年教室 20名 サポートセンター

being吹上

隔月

第3土曜日

絵画教室・エアロビクス・バスハイク等
瑞穂青年教室 20名 サポートセンター

being瑞穂

隔月

第3>土曜日

調理実習・レクリエーション・バスハイク等
若水青年教室 20名 サポートセンター

being若水

隔月

第3土曜日

ハイキング・ボウリング等
小本青年教室 20名 サポートセンター

being小本

隔月

第3土曜日

社会見学・デイキャンプ等

福祉青年教室「みんなで楽しく交流しよう!」

開催日 曜日 行事 会場 会費
4月21AM 開講式 育成会会館 500円
5月19日全日 クラブ活動①話し合い 生涯学習センター他 2000円
6月16AM エアロビクス教室 育成会会館 500円
7月21AM 社会見学 利用者と相談の上決定 2000円
8月18AM ボウリング大会 本山ボウル 2000円
9月15日全日 デイキャンプ 利用者と相談の上決定 3500円
10月20日全日 バスハイク 利用者と相談の上決定 6500円
11月3日全日 地域交流イベント 利用者と相談の上決定 1000円
12月15日AM クリスマス会 育成会会館 2500円
1月5AM 新年のお祝い 育成会会館・熱田神宮 1500円
2月16AM クラブ活動② 生涯学習センター 2000円
3月15日全日 閉校式 育成会会館 なし

小本青年教室「☆みんなで楽しく参加しよう☆」

開催日 曜日 行事 会場 会費
4月20 開講式・パーティ サポートセンターbeing小本 1000円
6月15 お楽しみ会(カラオケ・外出) 利用者と相談の上決定 2000円
8月17 バーベキュー サポートセンターbeing小本 1500円
10月19 クレヨン演奏会・映画鑑賞 1000円
12月21 クリスマス会 1500円
2月15 ボウリング・開講式 1000円

9:301500

瑞穂青年教室「みんなで楽しくクッキング♪」

開催日 曜日 行事 会場 会費
4月20 開講式・調理実習・工作 サポートセンターbeing瑞穂 1000円
6月15 バスハイク 利用者と相談の上決定 2500円
8月17 調理実習・工作 サポートセンターbeing瑞穂 1000円
10月19 バスハイク 利用者と相談の上決定 2500円
12月21 調理実習・工作 サポートセンター

being瑞穂

1000円
2月15 開講式・カラオケ大会 1000円

9:301500

吹上青年教室「~みんなおいでよ!吹上へ~」

開催日 曜日 行事 会場 会費
4月20 エアロビクス・音楽 サポート

センターbeing吹上

1000円
6月15 社会見学 1000円
8月17 調理実習・絵画 1000円
10月19 エアロビクス・音楽 1000円
12月21 バスハイク 1000円
2月15 外出活動 1000円

9:301500

あつた青年教室「みんなおいでよ!あったか青年教室」

開催日 曜日 行事 会場 会費
4月20 開講式・音楽活動 サポート

センターbeing

あつた

2000円
6月15 華道・映画鑑賞 2000円
8月17 エアロビクス教室・カラオケ 2000円
10月19 華道・映画鑑賞 2000円
12月21 音楽活動・クリスマス会 2000円
2月15 外出活動・開講式 利用者と相談の上決定 2500円

9:301500

若水青年教室

「わいわい かっぱつ みんなで ず~っと」

 

開催日

曜日 行事 会場 会費
4月20 開講式・創作活動 サポートセンターbeing若水 1000円
6月15 エアロビクス教室とクッキング 2000円
8月17 ボウリング大会 本山ボウル 2000円
10月19 社会見学 未定 2000円
12月21 クリスマス会 サポートセンターbeing若水 2000円
2月15 エアロビクス教室・開講式(カラオケ) 1000円

9:001500

3)ふれあい教室

〔実施要領〕
1.目的 知的障害者(義務教育修了の者)を対象に地域生活に必要な社会参加活動と充実した余暇活動ができるよう支援することを目的とする。
2.実施教室と実施主体
この事業のうち、市内で実施されるものについては、社会福祉法人名古屋手をつなぐ育成会と名古屋市との共催事業とする。
(1)料理教室はじめ屋内で行う教室は16区支部で企画・実施する。ただし、野外で行う場合は、名古屋手をつなぐ育成会本部(以下「本部」)と協議する。
(2)野外活動教室は、本部で企画・実施する。
ふれあい教室

生活支援

生活支援センター相談事業

今年度より育成会相談室では権利擁護・差別虐待、成年後見推進事業問題などに特に力を入れご相談に応じます。また、日常のお悩みについての相談にも引き続き応じています。
ご相談の内容により、専門機関、関係機関へ連携し適切な支援が得られるように図ります。相談により知りえた個人情報は守秘義務を遵守します。
お気軽にご利用下さい。
※ 電話相談または、電話予約の上、ご来館ください。

相談内容/開設日/担当/時間
権利擁護・差別虐待
成年後見推進事業
福祉サービス苦情解決、 他 毎週 月~金曜日 役 員 10:00~16:00

くらしをまもるご相談
○権利擁護・差別虐待、成年後見推進事業、福祉サービスの苦情解決、地域生活を護るためのご相談をお受けしています。

そのほかどんなことでも
○子育てのこと、教育のこと、生活のこと、また、福祉サービスヘの苦情や要望のことなど、どんなことでもご相談ください。

いつでも
○月曜日から金曜日までの毎日10時から16時まで開いております。休館日がありますので、あらかじめお電話をください。

・ 問合わせ・申込み先
名古屋手をつなぐ育成会事務局
〒456-0031 熱田区神宮4-4-5  TEL(052)671-6211

研修

1.そだつ・はたらく部会

 知的障害を持つ幼児期・学齢期の子どもたちにとっては、「地域で生きる」力を身につけるための「そだち」が重要であり、彼らの「はたらく」将来を見据えた「そだつ」を考えることが大切です。
そだつ・はたらく部会では、療育・教育の側面から、福祉の側面から、子どもたちの「そだつ」を支える様々な制度・支援をご一緒に学習し親としてのスキルを高めあいたいと考えています。
そこで今年度は、会員外の方に会活動を紹介することを念頭に置いた研修を行います。参加者の関心の高い、「学卒後利用する福祉について研修」・「金銭教育」・「育成会の事業所見学会」・「性教育」に取り組みます。「はたらく」については、学卒後の進路選択に役立つものを中心に学習します。併せて、ティー&トークなどを通じ、知的障害を持つ幼児期・学齢期の子どもを持つ若い親御さんに、育成会活動に興味を持っていただくための働きかけをしていきたいと考えます。また、昨年度末に実施したお子さんが学齢期の会員の皆様のアンケートをもとに、そのニーズに合わせた、部会運営を心がけます。
NPO法人暮らしとお金のPro-Lab.との連携の金銭教育を今年度も実施の予定です。

部会目標 ;知的障害のある子どもたちが「地域で生きる」力を身につけるための親の学びに取り組む

○知的障害のある子どもが地域で「そだつ」ための制度・支援の研修
○知的障害のある子どもを「はたらく」人に育てるため、「はたらき」続けるための制度・支援の研修

日  時 内   容 ところ
6月11()10:00~12:00 「進路選択のために家庭で取り組むこと・知っておきたいこと」
進路としての福祉の学習
講師・中川基幹センター長 渡邊理惠子氏
育成会福祉会館3Fホール
8~9 夏期ティー&トーク協力 いこいの家3か所
10月 事業所の見学会 予定
11月 権利擁護委員会・研修委員会・学習部会との合同研修に参加
11月 日 ( )
10:00~12:00
「家庭での金銭教育」講師協力・NPO法人暮らしとお金のPro-Lab. 育成会福祉会館3Fホール
1~3 冬期ティー&トーク協力 いこいの家3か所
2月  日( )
10:00
12:00
親のエンパワーメント・学習会
性教育親向け思春期のお悩み相談会
育成会福祉会館3Fホール

※部会は原則として10:0012:00の時間帯で実施します。日程・会場の詳細につきましては、原則2ヶ月前の会長会にお知らせします。
※年間予定は入れ替える場合もございます。会長会・会報等のお知らせにご留意ください。
※全国大会・東海北陸大会、また、育成会各種研修会など、関連事業にも参加しましょう。
※ご要望に応じてワーキングや施設見学を追加して行いますので、お気軽にご意見・ご要望をお出しください。

2.くらす・こうれい部会

知的に障害のある人たちのその人らしい暮らしを考え、高齢社会の中、我が子の権利擁護、地域生活支援をすすめるため、今年度も会員さんからのニーズの高い「本人の高齢・健康」と「家族の高齢・健康」に焦点を当て、地域で安心・安全に暮らす為の健康体操や施設見学等の情報を取り入れて、学習をして参ります。

テーマ:地域で安心・安全に「くらす」ために
○安心・安全な地域生活を考える
○地域で暮らす(一人で暮らす、家族と暮らす、GHで暮らす)
○本人・親の高齢、健康を考える

【年間計画】

6月12日(水) 今年度の予定
エンディングノート改訂版について
7月9日(火) 会員研修に参加
7月24日(水) エンディングノートを記入しよう
8月29日(木) まもる部会との合同部会
9月未定 施設見学
豊明福祉会
10月9日(水) 健康体操
大西直美先生による健康体操
11月 権利擁護委員会・研修委員会・学習部会合同研修会に参加
1月15日(水) 新年会
今年度の反省と来年度の予定
3月未定 社会見学

【日時】毎月第2水曜日 午前10001200
【会場】育成会福祉会館 第1会議室
※日程・会場等の変更は、随時会長会や会報にてご連絡いたします。
まもる部会と連携していきます。
全国手をつなぐ育成会連合会全国大会・東海北陸大会に参加します。

3. まもる部会

1.活動の目的
「本人主体の権利擁護」を理念に、「障害のある人たちが、地域の中で人としてあたりまえに生きる権利」をまもり、自分らしく安心して暮らしていけるよう、「一人ひとりの意思決定」を共に考え、本人をふわりと包むような地域支援のネットワークを広げていくことを目指します。

2.今年度の活動目標

ⅰ.ライフステージに合わせた、一人ひとりの特性に配慮した支援を受けるための情報提供(生活の中でのエピソード)としての生活支援ノートの改訂版を作成する。
ⅱ.福祉(障害・介護)・医療・生活困窮者支援の制度を学び、地域の中での本人の暮らしの見通しを立てる。
ⅲ.本人主体の「権利擁護支援・意思決定支援」を考える。

3.年間計画

日   程 目   標 テ ー マ
定例会
第1回 6月27日()
第2回 8月29日()
第3回10月24日()
第4回12月19日()
第5回 2月27日()
生活支援ノートの改定版作成 本人の特性を伝える
11月 未定 権利擁護委員会・研修委員会・学習部会との合同研修 未 定
8月 未定 本人の事だけでなく、親の将来も考える くらす・こうれい部会とのコラボ
3月 未定 本人が自立して地域で安心して暮らす 「地域生活拠点」の見学会

◎日程は、他行事との調整により変更することがあります。
◎そだつ・はたらく部会、くらす・こうれい部会、及び権利擁護の巡回相談事業と連携した部会運営を行います。
◎全国手をつなぐ育成会連合会東海北陸大会・全国大会に参加しましょう。

4.実施場所
育成会福祉会館1階 会議室(都合により変更することがあります。)

4.支援プロジェクト部会

1.活動の目的
知的障害のある人が、地域の中で「その人らしい自立した暮らし」を送るためには、まず親自身が本人の障害特性を正しく理解し、親と子は違う人格であることを理解することが必要です。家族支援・障害認識プロジェクト、知的障害者擬似体験等を通して、親同士が共感して支え合うとともに、地域への障害特性の理解を進めることで、子どもが地域の一員として幸せに暮らすこと、親もまた自分の人生を自分らしく生きることを目指して活動します。

2.今年度の活動目標
ⅰ.親及び支援者、地域への障害理解の啓発として、知的障害者擬似体験を実施し、各支部での活動を支援する。
ⅱ.知的障害者擬似体験ファシリテーターを養成する。
ⅲ.「こんなときどうする?」の寸劇をとおして地域へ障害特性に応じた合理的配慮の提供をわかりやすく啓発する。
ⅳ.家族支援プロジェクト・障害認識プロジェクトを実施する。

3.年間計画

内  容 目   標 日 程 場 所
知的障害者擬似体験 地域の方への知的障害の理解を進める。 随時 未定
知的障害者擬似体験
ファシリテーター養成研修
知的障害者擬似体験実施者の養成
知的障害者擬似体験
パンフレットの作成
知的障害者擬似体験を地域で実施するための広報ツールの作成
「こんなときどうする?」の啓発活動 地域の方へ、障害特性に応じた合理的配慮の提供をわかりやすく啓発
家族支援プロジェクト
障害認識プロジェクト
本人の障害や別の人格であることを理解する。家族や支援者が、自分自身を見つめなおす。

◎日程及び実施場所は、実施支部との調整により決定します。

◎育成会連合会全国大会・東海北陸大会に参加しましょう。