名古屋手をつなぐ育成会は、平成26年(2014年)、会創立61年を迎え、「地域での支援つき自立生活」と「権利擁護」確立に向って活動しています。歩みとして昭和29年(1954年)西区幅下小学校、菊井中学校に在籍していた保護者の「我が子が教育を受けられた喜びを全ての子にも」という願いのもとに創設され、昭和50年(1975年)には社会福祉法人の認可を受け、会活動と合わせて、自ら知的障害者の施設の設置運営をはじめました。
平成10年(1998年)から会名を名古屋手をつなぐ親の会から「名古屋手をつなぐ育成会」とし、本人・家族が学びあう組織としての役割も果たしつつ、新しい名のもとで知的障害者本人はじめ、より多くの人々と知的障害のある人たちがすべてのライフステージにわたって、地域で安全安心な普通の暮らしが送れるよう「支援つき自立生活支援」と「権利擁護」の確立を希って活動体・事業体としてその推進に取り組んでおります。
現在、名古屋市内に26支部、会員数 約1,500名、社会福祉事業 「法人本部事業」はじめ「支援部」第一種社会福祉事業 障害者支援施設(入所支援・生活介護)(1)、第二種社会福祉事業 生活介護(5)、就労継続B型事業(5)うち就労移行型B型(1)、福祉ホーム(1)、ホームヘルプ派遣事業(1)、ガイドヘルプ派遣事業(1)、区障害者基幹相談支援センター事業(1)、グループホーム事業(16)、指定特定相談支援事業(4)、指定一般相談支援事業(2)、指定障害児相談支援事業(4)、短期入所事業・日中一時受入事業(5)、送迎サービス(5)、地域活動支援センター事業(1)、放課後等デイサービス事業(2)、公益事業 いこいの家事業(3)、社会啓発事業(愛のフェスティバル・心のとも運動(2))、知的障害のための調査研究事業(1)、社会福祉の増進に資する人材育成・確保に関する事業(1)、支部調整指導事業、自主事業 生活支援センターえん(13)を運営しつつ地域生活のサポートセンターとして、「推進部」、「学習部」とともに地域での安心安全普通の暮らしと権利擁護の実現を目指し、民間運動団体・社会福祉法人として、又、更に社会貢献を果たす活動をしております。

Pocket