2019年5月吉日

区役所福祉展示お知らせ♪

中川区役所内・福祉課奥のスペースで、区内事業所の作品を展示しています。 利用者さんが作った作品を月替わりで展示していますので、ぜひご覧下さい♪

5月はなかよしの作品です♪

6月はサポートセンターbeing小本の予定です。

おすすめの一冊コーナー

小栗康平監督 映画 「泥の河」 この映画は、昭和30年の大阪を舞台にした、社会の底辺で生きる人々をきめ細かく描いた人間ドラマの話です。風景描写や人間同士の関わり合いがとても美しく描かれています。原作は、宮本輝です。自身の自伝をモチーフにしたデビュー作で、「螢川」、「道頓堀川」と続く川三部作の1作です。 内容は、川辺でうどん屋を経営している一家の息子で、9歳の男の子の視点を中心に廓船で生活している姉弟との交流と別れを描いたもので、1981年作の映画ですが全編モノクロで制作されています。出演している田村高廣をはじめ、俳優たちがとても素晴らしい演技をしています。ところで、この映画は、大阪の安治川が舞台となっていますが、なんと撮影されたのは中川運河の小栗橋周辺とのことです。現在も面影が多少残っているとのことです。そのことを思い出しながら、みなさん一度見てください。きっと余韻が残る映画になることと思います。

第1回権利擁護部会事務局会 5月14日(火)

☆2019年度中川区障害者自立支援連絡協議会講演会(合同研修会)について話し合いました。

◎初めに講演会の趣旨を説明して頂きました。「障害者差別」や「障害者虐待」など、当事者や支援者が抱える課題を支援者以外の方にもわかりやすく伝えることが大切であり、そう言った意味での講演会を開催したいとお話されました。

・昨年度末の事務局会で挙げられた講師を出し、話し合いを行い、「パラリンピックアスリート」「辻井いつ子氏(辻井伸行氏の母)」「ハウス加賀谷(芸人)」、新たに「金澤翔子氏(書道家)」が挙げられました。

・テーマについては、講師の提案を優先にしながら、「共生」や「心のバリアフリー」などのイメージを含めて一緒に考えていきたいと考えています。

☆11月開催予定の合同事例検討会についてご意見を頂きました。

・相談支援部会の提案で、障害者虐待と思われる事例を検討し、専門機関に介入して頂きながら、それぞれの事業所がどのようにすすめて終息させるか、一連の流れを学べる場にしていきたい。

・障害者虐待の事例検討を開催することは計画で挙げられているため、進め方として、市や県で行なっている障害者虐待の研修での取り組み方法を取り入れてはどうか。

・相談者(家族)、相談事業所、区役所等、基幹センターなど役割を決めて、模擬担当者会議の開催によるグループワークを行ってみては。その為の勉強会といった事例検討会はどうか。

・障害者虐待のマニュアルに記載されている事例を用いて検討会を開催してはどうか。 たくさんのご意見ありがとうございました。今後の協議会で考えていきたいと思っておりますので、よろしくお願い致します。

第2回相談支援部会  5月20日(月)

相談支援専門員とサービス管理責任者

・サービス提供責任者との連携 ~他分野を含めてのケースを通しての連携と今後に向けて~ ワールドカフェ形式でグループワークを行いました。

①精神障害のある方への支援、関わり方

・目標はスモールステップで分かりやすく。 ・環境が大きく変化しないようにする。 ・医療との連携や訪問看護に入ってもらう。 ・担当者会議で、アセスメントやサービス等利用計画をお互いに交換することが必要。 ・個別支援計画を立てるために、サービス等利用計画(案)を早く頂きたい。

②重度の障害のある方への支援

 

・ご本人のことを一番よく知っている事業所の意見はありがたい ・介護サービス事業所と家族の関係が強い。・行動障害の方、在宅の支援が多い。ショートステイが少ない。 ・重度の方への支援、担当者会議は重要。・入浴支援の大変さ、本人、家族のニーズとサービスが合わない。 ・児童のモニタリングは原則自宅。

③65歳問題 

・ケアマネと相談員との引き継ぎが課題。→早めに一緒に行動する。 ・負担額の問題(介護保険になる時) ・時間数の問題、時間数が減ると生活できなくなる人への対応。 ・要支援が出た方→ケアマネ、訪問看護が入り、区分変更できた。・ずっとグループホームで生活したい→・身体的なフォローが必用・介護サービスへどう話を持っていくか

④家族への関わり

・本人、家族の意見が違う。 →・本人の意見を尊重したい→状況に応じて判断していく、本人にとって 良い方法を探す。事業所内で、まず話し合いをする場合もある。 ・言うべきポイントを絞って伝えている。 ・毎回言うことが違う家族もいる。→文書に残したりしている。 ・本人の思い、状況を相談支援と共有できると良い。 ・事業所と相談支援のみでの話し合いも必要。

感想

・お互いの立場からに共有できた。(相談支援専門員とサービス管理責任者) ・相談員の方の悩み、現状等を深く知ることができた。「連携」が大切だということを改めて実感できた。 ・色々な方とお話ができて、良い機会となりました。新しく知り合えた方もみえて良かった。 ・精神障害について困ることについて、分からないこともあって、改めて勉強になりました。 ・精神障害の方への支援、家族への支援、65歳以上の方への支援など、自分の関わったことのない分野のお話も伺えて良かったです。

相談支援部会では、協議会後に構成員の方々と昼食を交えながら、情報交換の場のサロンを行っています! お忙しいとは思いますが、たくさんの方のご参加をお待ちしております!よろしくお願い致します。

4、5月の新規事業所のご紹介 ☆ふくろうテラス(共同生活援助)  住所:中川区柳川町8番6号 電話番号:052-307-7272  ☆指定相談支援事業所みずき (一般相談支援、特定相談支援、障害児相談支援)  住所:中川区高畑一丁目200番地 CasaLucia201号室 電話番号:052-982-7202 ☆共同生活援助事業所キャン(共同生活援助)  住所:中川区八田町1709番地 SKYマンション八田603 電話番号:052-398-6234

研修・講演会・教室のご案内 「排泄講座~気持ち良い排泄ケアのすすめ~」

○日 時:令和元年6月22日(土)10:30~16:30 〇内 容:◆排泄のメカニズム・排泄障害への対応      ◆排尿日誌の付け方       講師:永坂 和子氏(岐阜保健大学看護学部 准教授 認定排泄ケア専門員)      ◆正しいおむつのつけ方・選び方       講師:岡田 真見氏(大王製紙株式会社アテントチーフアドバイザー 介護福祉士)          藤城 佳代氏(大王製紙株式会社アテントチーフアドバイザー 介護支援専門員)      ◆効果的な排泄用具の選定/災害時の排泄ケア       講師:なごや福祉用具プラザ職員 〇会 場:なごや福祉用具プラザ(御器所ステーションビル3階) 〇主 催:なごや福祉用具プラザ 名古屋市 〇対象者:介護支援専門員、看護師、介護福祉士、理学療法士、作業療法士、福祉用具専門相談員、介護職員等、医療・福祉に従事されている方 〇定 員:30名(先着順) 〇参加費:1000円(材料費、資料代を含む。当日受付でお支払いください。) 〇お問い合わせ:名古屋市昭和区御器所通3-12-1 御器所ステーションビル3階         名古屋福祉用具プラザ TEL052-851-0051 FAX052-851-0056

次回

人材育成部会6月18日(火)13:00~13:30 場所:中川区役所第二会議室

相談支援部会 権利擁護部会 人材育成部会合同部会 事例検討会 6月18日(火)13:30~15:30 場所:中川区役所第二会議室

防災部会 6月24日(月)10:00~12:00 富田支所集合の方は9:40集合 場所:戸田川グリーンヴィレッジ

人材育成部会6月24日(月)13:00~14:30 場所:中川区役所第二会議室 内容:テーマを設けてディスカッションを行います。 テーマ:どう職員を育ててますか?(管理者から職員への効果的な働きかけについて)

事務局 中川区役所 中川保健センター 中川区社会福祉協議会 中川区障害者基幹相談支援センター

問い合わせ先 中川区障害者基幹相談支援センター 〒454-0869 名古屋市中川区荒子1丁目141-1 奥村マンション1F TEL052-354-4521 FAX052-354-2201

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