第71号 平成28年12月吉日
★定例会議★ 12月13日(火)開催

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●各部会長より報告
<相談支援部会より>
部会としては基本的に毎月開催をしています。人材育成部会や権利擁護部会と合同で研修会を行い、今後も取り組む予定です。
<広報啓発部会より>
9、10月にチームメッセンジャーとして区内の民生委員の所や小学校に訪問して活動を行いました。10月には中川区民まつりに参加し、福祉体験を通じて障害のある方がどのような部分で困るのか等を感じていただきました。
<権利擁護部会より>
相談支援部会、人材育成部会と合同して、事例検討会を行い、ケースを通じて権利擁護について学びました。今後、人材育成部会と合同で「権利擁護と意思決定支援について」の研修会を予定しています。
<防災部会より>
9月に名古屋市立春田小学校にて、名古屋市民総ぐるみ総合防災訓練に参加し、ブースにて福祉体験(車椅子体験、アイマスク体験、発達障害の見え方、感じ方)を行いました。今後、部会で災害に対する支援のあり方などについて検討を行う予定です。
<人材育成部会より>
相談支援部会、権利擁護部会などと合同で、権利擁護に関する事例検討を行いました。10月には「障害のある子ども・青年への性に関する支援」について研修会を行いました。
<四区合同自立支援連絡協議会より>
7月に成年後見制度について研修会を行い、相談支援事業所の方に参加していただきました。
2月にファシリテーションについて学ぶ研修を予定しています。
昨年度は交流会「Go West!?Goふくし!」という形で実施しました。今年度はオープン見学会を実施する予定です。

●相談支援事業所の今の現状
・福祉サービスの利用以外での基本相談が増えてきていて、仕事の中のウエイトを占めてきている。
・今後は地域移行、地域定着の指定を取って、体制を整えるなどの必要性も感じている。
・朝と夕方の移動支援のヘルパーが見つからない事もあるが、日中でもヘルパーが見つからない事も増えてきている。
・基本相談の内容は多種多様になっているので、他の関係機関などとも連携していかないといけないと感じている。
・昨年度までは、相談者の障害の割合は大きな差はなかったが、今年度から精神障害の方の相談が増えてきている。

●各機関からの報告
<西養護学校より>
・生徒の事で、基幹相談支援センターへ相談することも増えてきています。
<港特別支援学校より>
・肢体不自由児の学校になるが、生徒の多くは重症心身障害があります。
・放課後等デイサービスに関してはほぼ全員が利用している状態で、1週間の内に学校に出入りする放課後デイサービスの事業所は100以上になっています。
<掖済会病院より>
・病院内でも多種多様な相談があり、複雑化してきている傾向があります。
・虐待ケースや両親が高齢の場合で入院すると、一旦途切れてしまうので、今後の事も考えて支援機関と早期に連絡を取って、カンファレンスなどにも参加してもらいたいと考えています。
・今後、医療相談室と退院調整室は1つの課として対応していき、相談員も増員していく予定です。
<松蔭病院より>
・短期で退院できるようになって、退院までの日にちがあまりなく早期での対応が求められる事が増えてきています。
<海部就業・生活支援センターより>
・中川区の登録の方はしばらくない状況にあります。
・雇用支援のセミナーがあり、会社向け、当事者向け、支援者向けに開催されています。
・面接会などで、支援機関が付き添って行うものが増えてきています。


★相談支援部会★12月13日(火)開催

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四区合同自立支援連絡協議会に向けて、地域課題を抽出して選定していき、名古屋市に提案出来る様に課題の集約を行いました。
区内の自立支援連絡協議会レベルで解決していける事と、名古屋市の方で解決してもらう事などを重点課題としてまとめていきます。
<課題抽出>
・放課後等デイサービスの利用に慣れ、日中活動の場に移行した時の16時以降の支援がないことに困る状況にある。
・サービス担当者会議などで出てくる課題が本当の地域課題だと感じているが、人によっては12事業所ぐらい利用している事もあり、会議を行う事が難しいケースもある。
・訪問看護とヘルパーの併給の件で、同時に入れないのは本人が一番困ってしまう。                   …など。
<課題の選定>
区内の自立支援連絡協議会のレベルで解決出来る事と、名古屋市に行政としてしか解決できない事を基準にして考えました。
・障害児から障害者に切り替わっていき、夕方に利用出来るサービスがない。
→夕方のデイサービスを復活してもらう。
→土曜日の利用出来るサービスの課題も出てくる。
・朝、夕方のヘルパーの確保が難しい。また身体介護の出来る事業所や支援力の高い事業所が少ない。
<対応策>
区内でできること
・精神障害者の方への対応のヘルパーの研修実施。
・事業所の情報を得る。
・空き状況が分かるものを作る。         …など。
たくさんのご意見をありがとうございました。


★おすすめの一冊コーナー★

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「自閉症の僕が跳びはねる理由」 東田 直樹
会話はできないが、筆談というコミュニケーション方法を手に入れた自閉症の著者が中学生の時に書いた本です。質問形式で、分かりやすく説明されており、自閉症の人の心知ることができる、とても興味深い一冊です。


★新規事業所コーナー★
◎特定相談支援、障害児相談支援
事業所名:相談支援事業所フローラ
住  所:中川区長良町五丁目104番地の2
TEL052-559-2540 FAX052-655-6225
◎放課後等デイサービス
事業所名:放課後等デイサービスやまびこ
住  所:中川区的場町三丁目61番地
TEL052-361-7577 FAX052-361-7577


★区役所福祉展示お知らせ★
中川区役所内・福祉課奥のスペースで、区内事業所の作品を展示しています。利用者さんが作った作品を月替わりで展示していますので、ぜひご覧下さい♪12月は西養護学校の作品です♪

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★研修・講演会・教室のご案内★
「中村区地域福祉講演会 子どもの発達を考える~発達障害の特性と支援について~」
○日 時:平成29年1月28日(土)13:30~16:00(会場13:00)
○会 場:同朋大学 Doプラザ閲蔵 1階多目的ホール
住所:中村区稲葉地町7丁目1 ※公共交通機関でお越し下さい。
(地下鉄中村公園駅より西へ徒歩約20分、または市バス「稲西車庫行」乗車し、「鴨付町」にて下車すぐ。)
○講 師:長谷川 正幸 氏(名古屋掖済会病院 臨床研修センター センター長、小児科部長)
○申し込み不要、先着順(120名まで)
○お子さん連れの参加もOKです。
○主 催:中村区自立支援連絡協議会
○お問い合わせ:中村区役所福祉課 TEL453-5402 FAX453-8232

「アメニティフォーラム21」
○日 時:平成29年2月10日(金)~12日(日)
○場 所:びわ湖大津プリンスホテル、コンベンションホール淡海 他
○定 員:1000名
○参加対象:障害者福祉に興味・感心のある方はどなたでも。
○参加費:お一人様20,000円(資料代4,000円含む)
※3日間共通の価格です。1日ごとの価格設定はありません。
大交流会(申込者のみ)10日(金)お一人様10,000円
お食事(申込者のみ)11日(土)昼食2,300円、夕食2,800円
○内容、参加申し込み、宿泊予約などに関する問い合わせ先
アメニティフォーラム実行委員会事務局
〒520-3202 滋賀県湖南市西峰町1-1 TEL0748-75-8210 FAX0748-75-8270

「平成28年度 中川区障害者基幹相談支援センター企画 講座毎日楽しく!生活なるほど講座」
○日 時:平成29年2月11日(土)
「自分の権利を守ろう~金銭管理、財産保全のサービス・成年後見制度について」
○場 所:中川区障害者基幹相談支援センター(中川区小本1-20-37) TEL052-354-4521
○定 員:15名


★次回開催予定★
相談支援部会
日時:1月24日(火)13:30~15:00
場所:中川区役所 第2会議室
防災部会
日時:1月24日(火)15:45~17:15
場所:中川区役所 第2会議室


<事務局>
中川区役所
中川保健所
中川区社会福祉協議会
中川区障害者基幹相談支援センター

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