知的障害のある人の成年後見を考える
   ~身上監護に重きをおいた法人後見を推めるために~

 平成12年に介護保険の開始と共に新しい成年後見制度が導入され、15年が経過しました。それに伴い、障害のある方の成年後見制度のニーズも高まってきましたが、実際には利用が進んでいない現状があります。障害のある方の後見は、財産管理や障害福祉サービス利用だけでなく、本人の意思決定にも関わってきます。制度の利用時の手続きの煩雑さや高い費用がかかること、また「誰が後見人になるか」でその人の人生が大きく変わってくることなど、障害のある人の後見には、課題がたくさんあります。
 今回の研修では、名古屋市における障害のある人の成年後見の現状と課題をあげ、障害のある人の法人後見の先進事例である「知多地域成年後見センター」のお話を伺いながら、今後の名古屋手をつなぐ育成会がどのように基盤整備に向けて動いていくのかを考えたいと思います
 ぜひ大勢の方にご参加いただき、一緒に研修いたしましょう!


日 時  : 平成28年 1月12日 (火) AM10:00~12:30

会 場  : 名古屋手をつなぐ育成会福祉会館 3Fホール

テーマ  : 知的障害のある人の成年後見を考える
      ~身上監護に重きをおいた法人後見を推めるために~
(1)講演パートⅠ 10:00~11:00
   ~名古屋市施策「法人後見推進への検討」及び育成会の課題~
     (社福) 名古屋手をつなぐ育成会   理事長   仁 木 雅 子
(2)講演パートⅡ 11:00~12:00
   ~障害のある方の法人後見の現状と課題~
      (特非)知多地域成年後見センター 事務局長 今 井 友 乃 氏
(3)質疑応答   12:00~12:30

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