中川区障害者自立支援協議会 地域だより8月号
第43号 平成26年8月吉日発行

★相談支援部会 8月19日(火)開催★ 
相談支援部会

介護保険制度について学習会を開き、介護保険の仕組みや手続きの流れについて勉強しました!
講師として、以下の方々にご協力いただきました。
中川区福祉課(障害):今井 栄里氏
中川区福祉課(介護保険):渡辺 広美氏
西部いきいき支援センター:センター長:渡邉 亮氏
≪介護保険制度の仕組み≫
・65歳の誕生日の、前日以降に手続きが可能となります。
・介護保険と障害福祉サービスでは、介護保険の利用が優先になります。障害福祉サービスを利用できるのは、主に、
①同行援護など介護保険にないサービスを利用する場合
②介護保険で要介護認定を受けた方(要支援は不可)
で、介護保険では必要量を確保できない場合、に限られます。
・要介護認定の結果によって、サービスの利用上限が決まります。利用者負担は1割負担ですが、上限を超えると超えた分は全額自己負担に なります。
・すぐに介護保険への切り替えができないことが予想される場合、65歳の誕生日の前々日までにあらかじめ障害福祉サービスの手続きをして おくことで、障害福祉サービスについて2か月間の暫定期間を設けることが可能です。

≪介護保険にまつわるQ&A≫
Q,2ヶ月の暫定期間を過ぎても介護保険への切り替えが難しい場合はどうしたら良い?
A,特段の事情がある場合は暫定期間を延長できる場合がありますので区・支所・保健所に相談を。

Q,介護保険の申請をしないままでいるとどうなる?
A,介護保険サービスも障害福祉サービスも利用できなくなるので、お早めにご申請ください。

Q,利用していたのが移動支援だけの場合でも、介護保険の申請は必要?
A,通院等の移動は介護保険優先ですが、移動支援の「その他」は介護保険にないサービスなので、それだけを利用していくのであれば、介護保険の利用申請をしなくても利用可能です。

Q,障害サービスを上乗せで利用する場合、ケアプランと利用計画、両方必要?
A,ケアマネジャーが主になりケアプランを立て、障害福祉サービスを組み込むことになります。障害者特有の支援が必要であり相談支援専門員の個別の支援が必要と認められる場合は、利用計画案を作成する場合もあります。

≪障害のある方が65歳になった時に・・・≫
・要介護度によって、訪問介護の利用時間や利用の内容、回数の上限が決まります。
・サービスの利用限度内で、1割の自己負担が生じます。
・ケアマネジメントの主体が、相談支援事業所から移ります。
要支援・・・地域包括支援センター(いきいき支援センター)
要介護・・・居宅介護支援事業所 ケアマネジャー
・今まで培ってきた人間関係、利用者さんの情報を引き継ぎます。
・65歳以前から、将来の高齢者施策を見越した支援が必要。(サービスの量や自己負担についての説明など)
・ケアマネジャーにスムーズに引き継いで行くにはどうしたらよいか。ケースを渡して終わりではなく、支援を繋げていく流れ作り。
お互いに連携していきましょう!!

 

 


 

★広報啓発部会 8月19日(火)開催★
物販絵

地域や施設・病院など、様々なロケーションで青果や加工食品の移動販売をしてみえる『ボン・マルシェさん』の紹介をしました。
販路に困っている授産製品など、協力していけると良いですね!

●チームメッセンジャーについて
小学校訪問
7月に社会福祉協議会主催の車椅子体験と一緒に、チームメッセンジャーとして、障害のある車椅子ユーザーの方に小学校で小学6年生にむけて講演をして頂きました。
今後も講演等の活動でご協力いただける障害当事者を募集します!関心のある方はお問い合わせください♪
この日の内容は、中川区社会福祉協議会のブログにも載っています♪

●区役所物販について

物販1物販2
昭和区役所の物販を見学に行きました。
・各事業所から1名ずつ販売員を出しています。
・売り上げの内容は毎月区に報告しています。食品がよく売れるそうです
 中川区の区役所物販の動き
物販への参加を希望する事業所に、どういった形で参加したいかなど聞き取りを行いました。
・課題:販売員の確保をどうしていくか。
・売り場:区役所数ヶ所を候補として検討中。
今回頂いたご意見を踏まえ、各事業所様と販売の方法や内容の検討を進めていきます。
乞うご期待!!

●区役所福祉展示について

展示21展示
・7月より、毎月の地域だよりに展示の様子を掲載しています。
・ポスターや看板で展示の案内を出せると、地域の方の目に触れやすくなるのでは。
・展示したことの結果を、何か形として出せると良い。
展示お知らせのポスター制作や、他の課への協力お願いも検討していきます!
8月は戸田川グリーンヴィレッジの作品です♪
区役所福祉課にて展示中!9月はアシストの作品です♪

●その他啓発活動について

区民まつり ・地域の方向けに、障害に関する映画の上映会を検討中です。詳細決まりましたら追ってお知らせします!
区民まつりに参加します。
日時:10月26日(日)
会場:富田公園
内容:車椅子・アイマスク体験・点字・手話体験・精神障害のDVD上映
体験ブースではスタンプラリーもあります♪
当日、体験ブースのお手伝いをしてくださる方を募集しています!ご協力お願いします♪

 

★研修・講演会・教室のご案内★

「自助具制作講座」
○日 時:平成26年9月6日(土) 10:30~16:00
○会 場:なごや福祉用具プラザ研修室(定員20名)
○参加費:1,000円
○申込み:申込書に必要事項をご記入の上、窓口・電話またはFAXでお申し込み下さい。
○問い合せ:なごや福祉用具プラザ(〒466-0015 昭和区御器所通三丁目12-1 3階)
TEL 052-851-0051  FAX 052-851-0056

「障害者理解のための講演会」
○日 時:平成26年9月13日(土) 13:00~16:30(開場12:30)
○場 所:中区役所ホール
○定員:400名/入場無料(要事前申込)先着順
○申込方法:8月20日(水)まで(当日消印有効)に往復ハガキでお申し込み下さい。
なお、先着順に受け付けますので、定員に達した段階で締め切らせていただきます。
○記入事項:①代表者の住所②代表者のお名前③参加人数(6名まで)④代表者の電話番号
○あて先:〒460-8508 中区三の丸三丁目1番1号名古屋市健康福祉局障害企画課「障害者理解のための講演会」あて
TEL:052-972-2585 FAX:052-951-3999

第57回日弁連人権擁護大会プレシンポジウム「ともに働こう~改正障害者雇用促進法施行に向けて~」
○日 時:平成26年9月20日(土) 13:30~16:30(13:00開場)
○場 所:栄ガスビル501階議室(定員190名・先着順) 入場無料・手話通訳あり
○プログラム:第1部 基調講演「障がい者千人雇用への取り組み」 第2部 パネルディスカッション
○問い合わせ:愛知県弁護士会  名古屋市中区三の丸1-4-2 TEL:052-203-0730 http://www.aiben.jp/

「発達障害児のための進路の学習会―どうしよう?中学を卒業したらー」
○日 時:平成26年10月7日(火)10:00~12:00(受付9:30~)○会 場:港文化小劇場 ホール
○対 象:発達障害のある小学2年生~中学2年生のお子さんの保護者
○定 員:200名(先着順) 定員を超えお断りする場合のみご連絡します。
○申込み:ハガキ又はインターネット(電子申請)(外部リンク)のいずれかでお申し込み下さい。
○問い合わせ・お申し込み:「りんくす名古屋 10/7進路の学習会 係」
〒466-0858 名古屋市昭和区折戸町4-16    TEL:052-757-6140
インターネット:『名古屋市電子申請サービス ウェブサイト』より

次回 相談支援部会
日時:9月5日(金)13:00~
会場:中川区役所  第二会議室
*部会構成員の方には案内を出していますので、出欠の連絡をお願いします。
*9月開催予定の権利擁護部会は10月14日(火)15:00~に変更させていただいています。

事務局
中川区役所
中川保健所
中川区社会福祉協議会
中川区障害者基幹相談支援センター

 

 

 

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